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日本ダブテイル協会を設立致しました |日本ダブテイル協会

2022年03月28日 - お知らせ

日本ダブテイル協会は、国産の大径材(末口径30cm以上)を積極的に利用した「ダブテイルログハウス」&「ティンバーフレーム」工法を国内に普及させることにより、森林資源の循環的利用(サステイナビリティ)と温暖化ガスの排出低減を図り、木造建築の健全な発展と安定的な供給体制に寄与することを目的としています。

200年耐久を可能とする大径材を用いたダブテイルログハウスやティンバーフレームを発展・普及させることで、森林再生に十分な時間を確保するだけでなく、家の建て替えによって発生する二酸化炭素(CO2)や産業廃棄物を減らすことで、社会にとって重要な持続可能な開発目標(SDGs)にも貢献いたします。

By | 2022年03月28日

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