大径材をふんだんに使ったウエスタンスタイルの屋根付き玄関ポーチ。
着々と全容が明らかになってきた「ダブテイルログハウス in藻岩下」。今回は、家の顔とも呼ばれる玄関ポーチを紹介する。
ログ壁に200 x 350mmの大径材を使用しているダブテイルログハウスの玄関ポーチには、350 x 350mmの柱を使ったティンバーフレームを採用。木が持ち合わせている力強さを、大径材を使って表現した玄関ポーチの屋根材には、落雪しにくいコロナ(CORONA)を使用。積雪2メートル超にも十分耐える頑丈な造りとなっている。
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