LOG TRUST、外壁ログの塗装を開始 –「東北初のダブテイルログハウス」

10月に差し掛かり、すっかり秋の紅葉シーズンを向かえた札幌。（本記事の発行日と実際の作業時期は異なります） ルーフィング張り付け作業が完了した後、ダブテイルログハウスの特徴の一つでもある、シーラント(=sealant)を埋める作業に入りました。シーラントには、 ･ ･ ･

菜の花畑で有名な安平町にて施工中のティンバーフレーム 2022年の春頃に着工した「日本で最大規模となるティンバーフレーム」の施工模様を見学に行ってきました。 本プロジェクトの現場は、新千歳空港から車で約30分ほど東に行くと見えてくる安平町（あびらちょう）内に位 ･ ･ ･

国内最大サイズのダブテイルログ（200 x 350 mm）の組み立て作業に入りました。ログ材のサイズが非常に大きいため、重機とマンパワーを使って効率良く組み立てていきます。 本プロジェクトについてのお問い合わせ、又は、現場見学をご希望の方は、ハースストーンホー ･ ･ ･

基礎工事が無事完了し、工場より構造材であるダブテイルの角ログが現場に届きました。採用した基礎のタイプは布基礎で、シロアリや湿気対策として基礎の無い部分には防湿用のコンクリートを敷き詰めております。 本プロジェクトについて、ご質問や現場見学をご希望の方は、ハース ･ ･ ･

東北初となる「EASTRIDGE」の角ログを用いた、オールドアメリカンスタイルのログハウス。そのログシェルがついに完成しました。 Log Shell Completed – Tohoku’s First Dovetail Log Home 「LOG TRUST ･ ･ ･