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「ダブテイルログハウス in藻岩下」の基礎工事の模様【ハースストーンホーム】

2022年07月30日 - 事例紹介
コンクリートの打設風景

今回の基礎工事では、点で支える布基礎方式を採用しました。

布基礎は、床部分に鉄筋を使わず、コンクリートもベタ基礎に比べて薄いのでコストが安く、シロアリ被害の少ない北海道では、一般的に採用されている基礎方式です。

しかし、ベタ基礎に比べて耐震性が劣ることもあり、ハースストーンホームでは、基礎幅を通常の120 mmから180 mmに変更しております。

本プロジェクトについて、ご質問や現場見学をご希望の方は、ハースストーンホームまでお問い合わせくださいませ。

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By | 2022年07月30日

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