


今回の基礎工事では、点で支える布基礎方式を採用しました。
布基礎は、床部分に鉄筋を使わず、コンクリートもベタ基礎に比べて薄いのでコストが安く、シロアリ被害の少ない北海道では、一般的に採用されている基礎方式です。
しかし、ベタ基礎に比べて耐震性が劣ることもあり、ハースストーンホームでは、基礎幅を通常の120 mmから180 mmに変更しております。
本プロジェクトについて、ご質問や現場見学をご希望の方は、ハースストーンホームまでお問い合わせくださいませ。
今回の基礎工事では、点で支える布基礎方式を採用しました。
布基礎は、床部分に鉄筋を使わず、コンクリートもベタ基礎に比べて薄いのでコストが安く、シロアリ被害の少ない北海道では、一般的に採用されている基礎方式です。
しかし、ベタ基礎に比べて耐震性が劣ることもあり、ハースストーンホームでは、基礎幅を通常の120 mmから180 mmに変更しております。
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タグ: 施工中
By ハースストーンホーム | 2022年07月30日
北米の老舗ログハウスメーカーであるハースストーンホームは、200年耐久の角ログ住宅「ティンバーフレーム」と角ログハウス住宅「ダブテイルログハウス」を、日本のログハウスファンにも提供するため、日本にて1992年から事業を開始した伝統構法を継承したログビルダーです。