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日本ハンドヒューン協会
札幌に拠点を持つログハウスメーカーからの依頼の元、同市内に建築中のダブテイルログハウスに採用されるログ材に表面加工を施すため、東北地方にある製材所にて出張加工を行いました。(本記事の発行日と実際の作業時期は異なります) 主なログ材のサイズは、大径材からなる20 ・ ・ ・
出張先の現場にて、職人による「釿(ちょうな)がけ」という加工をダブテイルログ材に施しました。 「釿(ちょうな)がけ」とは、釿(ちょうな)という大工道具を使って、木材の表面を粗削りすることを言います。釿は、紀元前には世界各地で使用されていたとされる手斧の一種で「 ・ ・ ・
日本ダブテイル協会
国産の大径材(150 x 300 mm)を使用した国産のダブテイルログハウスの事例を追加しました。 手斧加工によるアッズ打ち(ハンドヒューン)を施したログハウスの施工を技術面でサポート。 詳しくは「大径材を利用した国産ダブテイルログハウス|事例 ①」を見る。