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菜の花畑で有名な安平町にて施工中のティンバーフレーム 2022年の春頃に着工した「日本で最大規模となるティンバーフレーム」の施工模様を見学に行ってきました。 本プロジェクトの現場は、新千歳空港から車で約30分ほど東に行くと見えてくる安平町(あびらちょう)内に位 ・ ・ ・
国産の大径材(150 x 300 mm)を使用した国産のダブテイルログハウスの事例を追加しました。 手斧加工によるアッズ打ち(ハンドヒューン)を施したログハウスの施工を技術面でサポート。 詳しくは「大径材を利用した国産ダブテイルログハウス|事例 ①」を見る。
日本ダブテイル協会は、ホームページの更なる利便性の向上を図るために、ホームページをリニューアルいたしました。 大径木に関連した情報やニュース、活動実績、豆知識などを定期的に発信してまいりますので、今後共何卒よろしくお願いいたします。
日本ダブテイル協会は、国産の大径材(末口径30cm以上)を積極的に利用した「ダブテイルログハウス」&「ティンバーフレーム」工法を国内に普及させることにより、森林資源の循環的利用(サステイナビリティ)と温暖化ガスの排出低減を図り、木造建築の健全な発展と安定的な供 ・ ・ ・